JavaScript 【Vue.js】Routerでルーティングする Routerとは、Vueが用意しているプラグインで、URLとプロジェクトを関連付ける役割をするもの。これによって大規模SPAなどが作れる。 Routerプラグインのセットアップ CLIで、下記のコマンドを実行してRouterプラグインをイン... 2020.02.08 JavaScript
プログラミング Visual Studio Codeでディレクトリ構造を表示する よくブログで見かけるツリー構造を自動的に表示させるコマンドをご紹介します。今まで、手で書くとばかり思っていたので、超便利です! パス直下のディレクトリ(フォルダ)構造を表示する tree PS C:\Users> tree ファイル名も表示... 2020.02.07 プログラミング
JavaScript 【Vue.js】トランジション効果を持ったアニメーションを実装する <transition> <transition>は、ひとつの要素しか入れる事ができない。 切り替えを書き込む時は、v-ifを用いること。v-showは、display:none;で画面上非表示になっているだけなので、ソースから完全に消える... 2020.02.05 JavaScript
JavaScript 【Vue.js】フィルター(filter)とミックスイン(mixin) フィルター(filter)でテキストをフォーマットする コンポーネント上で、表示したいdataを作成。 mainで、フォーマット形式を定義。第1引数には、フォーマット名、第2引数には関数をかく。 Vue.filter("lowerCase"... 2020.02.02 JavaScript
JavaScript 【Vue.js】カスタムディレクティブを使う ディレクティブとは、v-から始まるVueが提供しているパーツの事です。Vueが提供しているディレクティブについてはこちら↓ Vueが提供してくれているもの以外でも、自分でv-を作成することができます。主に、抽象化したコードを再利用したい時に... 2020.02.01 JavaScript
JavaScript 【Vue.js】v-modelでフォーム要素をコントロールする v-modelの使い方 v-から始まるディレクティブについて書いた記事はこちら↓ 改めて、inputタグとv-modelでデータバインディングをする方法を記載。 lazy修飾子 v-modelに.lazy修飾子をつけることによって、inpu... 2020.01.31 JavaScript
JavaScript 【Vue.js】動的コンポーネント 動的にコンポーネントを切り替える方法 componentタグとv-bind:is を使って切り替えを実装する 切り替えを行いたいコンポーネントをインポートしてcomponentsで定義させる。 今回はボタンを設けて、それぞれのボタンが押され... 2020.01.30 JavaScript
JavaScript 【Vue.js】slotを使ったコンポーネント間のデータ受け渡し いままでのコンポーネントについての記事はこちら↓ htmlタグを含めて子にデータを送る時 親テンプレート上で、子コンポーネントのタグ内に送りたいHTMLを記載する。{{}}も使用可能。 子テンプレート上では、受け取りたい箇所に<slot>を... 2020.01.29 JavaScript
JavaScript 【Vue.js】console.logでUnexpected console statementが出たときの対処法 console.logを入力するとエラーが起こる時の対処法。このエラーは、ESLintという構文検証ツールが表示させている。 エラーを非表示にするには、console.logの上部に「 eslint-disable-next-line no... 2020.01.29 JavaScript
JavaScript 【Vue.js】コンポーネント間でのデータ受け渡し 親から子へデータを受け渡す 子コンポーネント上でpropsを使って、親から子へ受け渡しをしたい値の変数名を定義していく。propsはプロパティの略。配列かオブジェクトで記載していく。 propsは「,」カンマで区切る事で、複数作ることが可能... 2020.01.28 JavaScript