プログラミング

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【Vue.js】Routerでルーティングする~その2~

前回の記事はこちら↓固定されたレイアウトを作るviewに名前を付けて、固定レイアウトを作ることができる。どのパスでアクセスされても同じレイアウトを出すためには、パスのcomponentを・複数形にする・オブジェクトにすることで、固定レイアウ...
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【Vue.js】Routerでルーティングする

Routerとは、Vueが用意しているプラグインで、URLとプロジェクトを関連付ける役割をするもの。これによって大規模SPAなどが作れる。RouterプラグインのセットアップCLIで、下記のコマンドを実行してRouterプラグインをインスト...
プログラミング

Visual Studio Codeでディレクトリ構造を表示する

よくブログで見かけるツリー構造を自動的に表示させるコマンドをご紹介します。今まで、手で書くとばかり思っていたので、超便利です!パス直下のディレクトリ(フォルダ)構造を表示するtreePS C:\Users> treeファイル名も表示するtr...
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【Vue.js】トランジション効果を持ったアニメーションを実装する

<transition><transition>は、ひとつの要素しか入れる事ができない。切り替えを書き込む時は、v-ifを用いること。v-showは、display:none;で画面上非表示になっているだけなので、ソースから完全に消えるv-...
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【Vue.js】フィルター(filter)とミックスイン(mixin)

フィルター(filter)でテキストをフォーマットするコンポーネント上で、表示したいdataを作成。mainで、フォーマット形式を定義。第1引数には、フォーマット名、第2引数には関数をかく。 Vue.filter("lowerCase",f...
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【Vue.js】カスタムディレクティブを使う

ディレクティブとは、v-から始まるVueが提供しているパーツの事です。Vueが提供しているディレクティブについてはこちら↓Vueが提供してくれているもの以外でも、自分でv-を作成することができます。主に、抽象化したコードを再利用したい時に使...
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【Vue.js】v-modelでフォーム要素をコントロールする

v-modelの使い方v-から始まるディレクティブについて書いた記事はこちら↓改めて、inputタグとv-modelでデータバインディングをする方法を記載。lazy修飾子v-modelに.lazy修飾子をつけることによって、inputの文字...
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【Vue.js】動的コンポーネント

動的にコンポーネントを切り替える方法componentタグとv-bind:is を使って切り替えを実装する切り替えを行いたいコンポーネントをインポートしてcomponentsで定義させる。今回はボタンを設けて、それぞれのボタンが押された時に...
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【Vue.js】slotを使ったコンポーネント間のデータ受け渡し

いままでのコンポーネントについての記事はこちら↓htmlタグを含めて子にデータを送る時親テンプレート上で、子コンポーネントのタグ内に送りたいHTMLを記載する。{{}}も使用可能。子テンプレート上では、受け取りたい箇所に<slot>を記載す...
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【Vue.js】console.logでUnexpected console statementが出たときの対処法

console.logを入力するとエラーが起こる時の対処法。このエラーは、ESLintという構文検証ツールが表示させている。 エラーを非表示にするには、console.logの上部に「 eslint-disable-next-line no...