Vue.js

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【Vue.js】ページが見つからない時の設定ファイル~redirectの設定~

publicフォルダ直下に_redirectsファイルを作成する。(拡張子なし)public | favicon.ico | index.html | _redirects_redirectsのファイル内に、どのパスで受け取ってもindex...
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【Vue.js】Vuex~store.jsを分割する~

vuexについての記事はこちら↓機能ごとにコードを分割store.jsは大規模な開発になると肥大化するため、用途ごとにパーツ分けをすると保守運用が効率的になる。まず、src直下にstoreフォルダを作成し、storeフォルダの直下にmodu...
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【Vue.js】Devtoolsのインストール

googleの拡張機能にvueのdevtoolが無償提供されている。google vuedevtoolはこちらインストールした後に、F12(google devtool)を開くと、ElementsやConsole、Networkの並びに「V...
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【Vue.js】Vuexを使ってみる~アクセッサーとv-model使って値のやり取りを行う~

vuexのインストール方法はこちら↓vuexの使い方についてはこちら↓v-modelをvuexで使う入力した値を取得&置き換えるときには、getterとsetterをcomputedの中で使用して、v-modelで双方向データバインディング...
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【Vue.js】Vuexを使ってみる

インストール方法の記事はこちら↓getters計算式など複雑な式を含む関数をコンポーネントで使いまわしたい時、gettersを使用すると効率的になる。store.jsに計算式を作成。gettersの中では、stateで定義したcountを1...
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【Vue.js】Vuexインストール方法

大規模な開発に向いている状態管理パターンとライブラリ。下記コマンドを実行npm install vuexsrc直下にstore.jsを作成。importで読み込む。state:はvue全体で使用できるグローバル変数。main.jsでstor...
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【Vue.js】Routerでルーティングする~その3~

前回までの記事はこちら↓グローバルビフォーガード 全てのページ遷移前に特定の処理を施すことが可能。main.jsでimportしたrouter.jsに.beforeEachを使って、実装を行う。 .beforeEach には3つの引数を取る...
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【Vue.js】Routerでルーティングする~その2~

前回の記事はこちら↓固定されたレイアウトを作るviewに名前を付けて、固定レイアウトを作ることができる。どのパスでアクセスされても同じレイアウトを出すためには、パスのcomponentを・複数形にする・オブジェクトにすることで、固定レイアウ...
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【Vue.js】Routerでルーティングする

Routerとは、Vueが用意しているプラグインで、URLとプロジェクトを関連付ける役割をするもの。これによって大規模SPAなどが作れる。RouterプラグインのセットアップCLIで、下記のコマンドを実行してRouterプラグインをインスト...
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【Vue.js】トランジション効果を持ったアニメーションを実装する

<transition><transition>は、ひとつの要素しか入れる事ができない。切り替えを書き込む時は、v-ifを用いること。v-showは、display:none;で画面上非表示になっているだけなので、ソースから完全に消えるv-...